住まいと暮らし-木造り編

「昔から伝わる良いところ」と、
「技術の進歩による現代の良いところ」を融合した住宅

「多樹の家」は、樹が持つ本来の美しさや機能を最大限に活かしながら、耐震性や断熱性を兼ね備えた家のことです。

それは、太陽や土や風など自然の恵みを受けた、人と馴染み良い「樹」という素材を活かし、できるだけ人工的な冷暖房に頼らず、心地よく健康に暮らしていけるということなのです。

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詳しくは 「建築部 多樹の家」 ページをご覧ください。