東横線で住むなら港北区?中古マンションの安さで上位独占

これも港北区の人口が増え続ける理由の一つなのでしょうか。

株式会社リクルートが運営するSUUMOジャーナルは「『東急東横線』沿線、中古マンション価格相場が安い駅ランキング2023年版」を令和5年2月に発表し、大倉山をはじめとした港北区内の駅が上位を占める結果になりました。

この調査は、東横線の全21駅を対象に徒歩15分以内の中古マンションを対象として行ったもの。
その結果、大倉山(4,000万円)を初め、妙蓮寺(4,280万円)、菊名(4,490万円)、日吉(4,590万円)と港北区内の4駅がベスト4を独占。
ちなみに綱島(5,480万円)は8位でした。

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